大垣市長杯全国スクラッチプログラミングコンテスト

コンテスト応募規約


コンテスト応募受付は終了しました。

 「大垣市長杯全国スクラッチプログラミングコンテスト応募規約」は、オリジナルのプログラム作品コンテスト「大垣市長杯全国スクラッチプログラミングコンテスト」への応募にあたり、適用される条件を定めたものであり、本コンテストの審査対象となるか否かに関わらず、全ての応募作品に適用されます。
 本コンテストへプログラム作品の応募を行う応募者は応募した時点で本応募規約に同意したものとみなされます。

  1. 応募資格について
    2019年4月1日付けで全国の小中学校に在籍する児童、生徒
    ※ファイナリスト(一次審査通過者)は、2020年2月2日(日)に開催する「最終審査コンテスト」での発表(プレゼンテーション)に参加可能であること(会場への送迎は保護者の方でご対応をお願いします)。
  2. 応募作品について
     (1)応募者自らがScratch Ver2.0以上で作成したテーマにそった10MB以下の作品
     (2)他のコンテスト等で未発表のオリジナル作品
     (3)コンテストに応募できる作品は1人(グループ)1作品のみ
     (4)Scratchと連動するロボット作品は、応募の対象としておりません。Scratchのみで表現した作品でご応募をお願いします。
     (5)以下に該当する作品を応募することはできません。
    • 他者の著作権、財産、プライバシ、肖像権を侵害する作品
    • 本コンテストの主旨や募集されるテーマに相応しくない作品
    • 主催者が不適切と判断する作品
  3. 注意事項
     (1)応募作品が本応募規約に違反するか否かについては応募者が事前に吟味するものとします。主催者は、応募作品に関する質問は受け付けません。
     (2)応募者は、親権者の同意を得た上で応募を行うものとします。応募した時点で親権者の同意があるものとみなされます。
     (3)応募者は、主催者に対して、本コンテストに関連する事業に関するものに限り、主催者が当該応募作品(応募者から提出された作品紹介動画・資料を含みます)を日本の国内外において有償又は無償で利用する、又は再利用許諾する(主催者自ら又は第三者による、本コンテストの記録・広報・プロモーション・報道等のための各種媒体への掲載、各種イベントにおける展示・公開、ウェブ上での閲覧、複製、翻訳、翻案、送信可能化、公衆送信等を含みますが、これらに限られません)権利を、期間・回数の制限なく許諾して頂きます。ただし、主催者が応募作品を有償で販売・再利用許諾する場合には、当該応募者との間で利益の配分について協議するものとします。
     (4)応募者は応募作品が自らのオリジナル作品であり、第三者の権利を侵害せず、応募者がその作品の権利者であることを保証します(グループで応募する場合、グループ代表者がグループ全員から応募に必要な同意を全て得ており、これを保証するものとします)。
     (5)応募に要する費用(本コンテスト応募全般に必要な機材費等を含みます)は応募者が負担するものとします。
     (6)応募者には、表彰式、各種メディア等において、取材等を受けていただき、当該取材映像、記事等が掲載、配信される場合があります。予めその旨を同意して頂ける方のみ作品を応募してください。
     (7)以下に該当する場合においても、主催者は一切の責任を負いません。
      ただし、損害等の発生が主催者の故意又は重過失による場合はこの限りではありません。
    • 応募者が、作品を応募したことに起因して応募者又は第三者が被った被害及び損害
    • 応募作品の受付、管理、操作等において応募者に生じた損害
    • 応募者が本応募規約に違反した又はそのおそれがあると主催者が判断して応募・受賞の取消等の必要な措置を講じた場合に、当該応募者に生じた損害
  4. 個人情報について
      応募時の個人情報は、応募内容の確認、審査結果や審査会・表彰イベント等に関するご連絡、各種お問い合わせに対する確認や回答など、本コンテストの運営、本コンテスト関連イベントや本コンテスト関係企業・団体のプログラミング教育に関する各種ご案内にのみ利用致します。