新型コロナウイルス感染症の蔓延防止のため、
今年度(2020)の開催はありません。
プログラミング教育を通して、社会でどのように発展したとしても時代を超えて普遍的に求められる力、
論理的にものごとを考え問題を解決していく考える力を身につけるもらうことを目的とし、
子供たちの自由な発想が生み出すさまざまな作品を募集します。
昨年度(2019)のコンテストは終了しました。
新型コロナウイルス感染症の蔓延防止のため、今年度(2020)の開催はありません。
主催 | 大垣観光協会 |
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後援 | 中部経済産業局、岐阜県、岐阜県教育委員会、大垣市、 大垣市教育委員会、大垣商工会議所、岐阜聖徳学園大学 |
応募資格 | 2019年4月1日付けで全国の小中学校に在籍する児童、生徒 ※ファイナリスト(一次審査通過者)は、2020年2月2日(日)に開催する「最終審査コンテスト」での発表(プレゼンテーション)に参加可能であること(会場への送迎は保護者の方でご対応をお願いします)。 |
応募部門 | 小学生低学年(1~3年)の部 小学生高学年(4~6年)の部 中学生の部 |
応募期間 | 2019年9月2日(月)~11月29日(金) |
応募作品 |
・応募者自らがScratch Ver2.0以上で作成した、他のコンテスト等で未発表のオリジナル作品で10MB以下のもの ・コンテストに応募できる作品は1人(グループ)1作品のみ ・楽しいゲーム、ストーリー物、アート作品、勉強に役立つもの、生活にあると便利なものなど、自由な発想でよい。 ・アニメやゲームのキャラクターなどの使用は著作権違反にならないよう注意してください。 (注意)Scratchと連動するロボット作品は、応募の対象としておりません。Scratchのみで表現した作品でご応募をお願いします。 |
テーマ |
夢をかなえるプログラミング ~こんなのあったら、できたらいいな~ |
応募方法 | Webフォームからのみの応募となります。 |
エントリー費 | 無料 |
審査方法 |
一次審査(2019年12月実施予定) 作品及び書類審査により、優秀作品として小学生低学年の部、小学生高学年の部、中学生の部それぞれ5作品を選定します。ファイナリスト(一次審査通過者)に1月10日(金) 17時までにご連絡いたします。最終審査(2020年2月2日(日) 情報工房 2階 多目的研修室 開催) 応募者本人によるプレゼンテーション、審査員によるインタビューにより、小学生低学年の部、小学生高学年の部、中学生の部それぞれ最優秀作品1作品を決定します。(1人当たりプレゼンテーション5分、インタビュー2分程度) |
最終審査・表彰式 |
日 時:2020年2月2日(日) 12:30~ 集合・受付 13:00~ 開会式(二次審査) 13:15~ 発表会 ※プレゼンテーション、インタビューを行います 15:25~ 特別講義(岐阜聖徳学園大学教授 石原 一彦氏) 16:00~ 閉会式(表彰式) ~16:20 終了 会 場:情報工房 2階 多目的研修室 持ち物:メディア露出承諾書 |
注意事項 |
・会場内は飲食禁止です。飲食は指定の場所でお願いいたします。 (キャップ付きのペットボトル・水筒などの飲料は可) ・会場では、ゴミは各自で持ち帰るなど、マナーをしっかり守りましょう。 |