何があるの?
文教のまち大垣を歩く
大垣のシンボルと言えば、大垣城。

天文4年(1535)美濃国守護土岐氏の家臣宮川安定によって創建されたと言われ(明応9年竹腰尚綱の説もある)、また、関ヶ原合戦では西軍石田三成の本拠地にもなりました。そんな戦国の世が終わり、江戸幕府の時代、寛永12年(1635)戸田氏鉄公が十万石を拝領し城主となりました。歴代戸田公は文教奨励により、学問や武道、文化に力を注ぎ、大垣の精神文化の源流が築かれていったのです。

大垣城 戦国時代の名城・大垣城
大垣城は、慶長5年(1600)関ヶ原の合戦のとき、西軍・石田三成が本拠とした城として有名です。実は、当初この大垣城の攻防が戦いのポイントになるとされ、徳川家康は水攻めを計画していました。

●大垣城

郷土館
●郷土館
戸田公顕彰室
●戸田公顕彰室(郷土館内)

文教の町を築いた歴代戸田公
寛永12年(1635)大垣城は戸田氏鉄公が入城し、戸田十万石の居城となりました。以降、戸田大垣藩では、明治の版籍奉還まで230年余に及ぶ太平の時代を築いたのです。




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